[xercesc-utils]XMLSize_t の歴史。

Xerces-C++ 内の型 XMLSize_t の歴史を過去のソースコードを追って調査しました。

XMLSize_t という型の存在はバージョン 1.0 には存在せず、2.0 系から歴史は始まります。

XMLSize_t という型は実際には typedef(もしくは 3.0 からは #define)であり、OS やコンパイラ環境ごとの環境の差を吸収するために定義された型です。

しかし、2.0 系では定義はされたものの使用は限定されており、3.0 系になるところで一斉に整理されたという背景があるようです。

そのため 3.0 系になって一部影響を受けた API があるということです。

その API を使っているプログラムはコンパイル時にエラーが発生する可能性があります。